キャッシング審査・通る人落ちる人の違い

銀行系のカードローンと比べると、消費者金融のキャッシング審査は、割と通りやすいと言われています。
だからと言って、どんな人でも審査を楽に通過できるものではありません。

審査に通る基本条件は、安定収入があり、個人信用情報機関に事故情報(自己破産等のブラックリスト)の無い人になります。
この基本条件がクリアできていれば、ほとんどの人が融資を受けることが出来ると言われています。

ただし、専業主婦や無職の人等、収入のない人や年金収入のみの高齢者の場合は、
消費者金融への融資の申込み自体が出来ませんので、専業主婦・年金受給者の方は、
銀行のカードローンで、融資を申し込むと良いでしょう。

なお、無職の方の場合は、銀行・消費者金融どちらも融資の申し込みはできません。

では、審査に通りやすい人の特徴はどんなものなのでしょうか。

審査に通りやすい人とは

1.年収400万円以上
2.大手企業勤務・公務員
3.正社員
4.勤続10年以上
5.持家に居住
6.他社からの借入れがない
7.個人信用情報機関に事故情報の記録がない(自己破産等)

上記のように安定した職業と収入・雇用形態、保有資産があり、返済を焦げ付かせたことがない人が
審査に通りやすい人の条件となります。
貸す側の消費者金融も、上記の条件全てに該当する人ならば、安心して融資を行うことが出来るわけですね。

ただし実際にキャッシングを利用している人の多くが、年収200万円程度の派遣社員やアルバイトとして働いている人達です。
このような状況を見ると、上記のような審査に通りやすいとされる条件を満たしている人の方が少ないのではないでしょうか。

キャッシング審査の合否は「スコアリングシステム」の点数次第とも言え、スコアが低い人は申込み後すぐに
審査で融資不可の判定が出されてしまいます。

審査に落ちやすい人とは

1.無職・専業主婦
2.他の借入れが年収の3分の1以上
3.個人信用情報機関に事故情報がある
4.在籍確認が取れない
5.短期間に何度も融資の申し込みをしている
6.申込み内容に虚偽がある

上記の条件の内、一つでも該当するものがあると、審査で落とされる確率が高くなります。

まず、無職の人・事故情報のある人の場合、まとな金融業者からの融資を受けることは難しく、
もし貸してくれるところがあったとしたら、そこは悪徳金融だと思った方が無難でしょう。

専業主婦の場合、大手消費者金融では申し込みを受け付けていません。
どうしても融資を受けたいのであれば、配偶者貸付を利用するか
銀行のカードローンで受け付けているところを探さなくてはいけません。

また、年収が400~500万円以上の高額所得者であっても、消費者金融を利用する場合は
他社からの借入れが年収の3分の1以上あると、新たに融資を受けることはできません。
これは、消費者金融は総量規制の対象となる為、借りられる金額が年収の3分の1までと決められているからです。

その他、申込み内容に虚偽の申告がある場合は、審査で落とされる可能性が高くなります。
在籍確認はキャッシング審査で必ず行われますが、申告のあった会社で勤務している確認が取れなければ
申込み内容に虚偽の申告があったと見做される可能性があります。

短期間に融資の申し込みを繰り返すことも要注意です。
必要に駆られて融資の申し込みをするわけですから、最初の会社で審査に落ちた場合、すぐに2社目を申込みたい気持ちはわかります。
ですが、その2社目も審査に落とされてしまった場合は、しばらくは我慢する方が得策です。
大手消費者金融で続けて審査に落ちた場合は、余所の会社に融資を申し込んでも、審査に通る確率は極めて低くなりますので
慌ててあちこちの消費者金融に申し込むよりも、時間を空けてから再度申し込むべきです。

消費者金融と銀行どちらを選ぶ?

金利の安さや安心感で選ぶのなら、銀行カードローン。
年収が低い人、アルバイト等の非正規雇用者、自営業者の場合は消費者金融が良いのではないでしょうか。

銀行カードローンは金利や借入限度額の面で有利ですので、高額融資を受けたい人は、
銀行カードローンをお勧めしますが、その分審査も厳しくなります。

消費者金融の場合、初回契約時の借入限度額は50万円以下となります。
銀行に比べると金利はやや高めですが、自営業者の方が銀行カードローンの審査で落とされても、
消費者金融の審査では落とされたことがない、という話もあります。
このように、審査の通りやすさを考えると、少額融資で気軽にお金を借りたいのであれば、
消費者金融を利用する方が良いでしょう

借入限度額は次第に引き上げられますので、計画的な借り入れと、堅実な返済を実行しましょう。

消費者金融というと、怖いイメージを持っている人も少なくないようですが
一昔前のような悪質な取り立ては法律で禁止されていますし、プロミスやアコムは銀行グループに属しており
基盤のしっかりした会社ですから安心して利用することができます。

利用者の体験談を手本にしました

出費がかさんで今すぐにお金が必要だけれども、どこで借りればいいのかわからないという方も多いはずです。
お金を貸してくれるところは様々です。例えば、近くの銀行や消費者金融などがあります。けれどもこうした金融機関のなかでもっともよいのはどこなのでしょうか。たしかに、広告やテレビコマーシャルでは、利用者を問わないといってはいます。しかしながら、それが事実なのかについてはわかりません。また、この記事をご覧の方には、即日融資を受けられる申し込み方法、自動契約機の存在をご存知の方もいるでしょう。けれども、いざお金を借りるときには何をすればよいのでしょう。なにごとも初めてのことは戸惑うことばかりです。
実際にお金を借りた人の感想を調べてみましょう。実際に消費者金融を利用した人の体験談が書いてあるサイトも中には存在します。くわえて、少なからぬ利用者の方たちが、自分が体験したことについて、ときに写真を添えて紹介しているブログも見つかることでしょう。
さて、私はなぜこういったことに詳しいと思われますか。実を言うと私も同じような経験をしたからなのです。
数年前の出来事です。入用がかさんでしまい、どうにかしてお金を工面しなければなりませんでした。そのときは申し込み方法が簡単だったこともあり、消費者金融を利用しました。たしかに、消費者金融を使うことに抵抗はありました。いざお金がない状況になるまで、自分はこのさきもそういった機関をを利用する事はないだろうとたかをくくっていたからです。そのとき大変役立ったのが、消費者金融を利用したことのあるかたの投稿でした。
探してみるとネット上には体験談がたくさんありました。その中に、利用しようとしている消費者金融についての体験を書いている方がいました。注意して読みこんだのは、借入の申請にかかわる情報と、そして、短時間でお金を貸してくれるという無人契約機の利用の仕方です。こうしたことを完全に理解したうえで消費者金融に申し込んだのです。
ぜひ実際に利用したことのある方の体験談を参考にしてください。説得力がありますし、なにかとためになります。

キャッシングで助かった経験談

財布を開けるとお金がない、どうしよう、そういったことで私は何回も困ったことがあります。しかし、今はキャッシュカードを持ち歩くことで、こうした困ったこと事態になることもめっきりなくなりました。
そもそも私は盗難が多いことに不安を感じ、財布の中に現金をあまり持ち歩かないようにしていました。すると急な用事がはいって普段よりもお金が余計にかかるかもしれないとなると、残金が不安になってイラついてしまい、ひどくストレスを感じることもままありました。そんなとき友人たちには、気持ちを抑えて気取られないようにしていました。
こうした不安と取り除いてくれたのがキャッシュカードです。残金を気にする必要もなく、友人たちにイライラを気取られないように意識することもありません。急用でも難なく対応できるようになりました。
たしかに、キャッシュカードの利用には、返済できるのだろうか、などといった不安に思うこともいろいろとあることだろうと思います。
私はキャッシュカードを利用してみて、そうした不安は杞憂だ、むしろ得になることだってあるといいたいです。世の中には無利息期間があるカードあり、利子がかからずにお金を借りられる場合もあるからです。利子がかからないので、不必要にお金を無駄にすることもありません。ただ、こういうカードを扱う消費者金融は少ないので、しっかりと確認してみてください。
キャッシュカードで助かった、私の体験をお話ししようと思います。大学時代、講義のあとバイトをしていると、幼馴染からメールがあって、一緒に飲みたいとのことでした。そのとき財布にあったのは2000円あまり。不安を感じたか、答えは否です。コンビニのATMでキャッシングし、1万円を借りました。そのときは時間外だったので借りられるか不安ではありましたが大丈夫でした。飲みでは幼馴染と楽しい時間を過ごすことができました。
そして返済したのはいくらだったのか。借りた額の1万円だけです。2,3日後に暇な時間を見つけて、銀行からお金をおろしてATMで返済しました。無利子期間だったので、利息が付かなかったというわけです。知っている人は少ないですが、このようにATMを利用できるって便利ですね。

プロミスを利用した時の事

以前はお金に苦労していました。いつのまにか財布からお金が無くなり、生活費もおぼつかないこともしばしばでした。これほど苦しい生活が続くぐらいならばいっそのことと、借入を検討したことはありました。けれども、利子を返済できるかということに不安を感じ、何度かあきらめていました。
ついに一日を3色ではなく、1食にしなければ生活できないような状況に陥ってしまいました。そのときです、プロミスが無利息でのキャッシングサービスを行っていると知りました。プロミスの上限金利は17.8%上限です。10万円の借り入れで、利子は1年で17,800円、30日では1,483円の計算でになります。ということは、この分だけお得になるわけです。ポイントサービスへの登録で30日間無利子での借り入れができるとのことでした。つまり、ポイントサービスに登録したのが、初めての出金以前であれば登録してから30日後まで、出金後ならば利息を超えて返済した翌日から30日後までが無利息になるのです。私にとって無利子期間の30日は魅力的に映りました。30日もあれば給料日がきます。それゆえ返済することは可能だろうと思いました。以上のことを考えて、迷わず利用を決めました。
確実な契約のために、窓口で契約するためにプロミスの店舗を探して直行しました。不安と興奮のなか、時間は少々かかったものの円滑に契約を結ぶことができました。無利子での借り入れサービスについてもスタッフさんが対応してくれました。窓口対応のメリットは、抱いている疑問点について親切かつ明瞭に答えてくれることです。安心が得られます。
キャッシングが無利子で行えるのは、大変便利でお得です。感謝して居ます。
誰もが気になるであろう金利ですが、無利子サービスを使うことによって、そんなことを気にしないで借り入れすることができます。みなさんもお金がが必要な時はぜひ優先的に利用してみてはいかがですか。

学生時代に利用したキャッシング

学生時代にキャッシングの負の連鎖に陥りました。振り返るとあのころは無茶をしたなという印象ばかりです。もしも、せめて金利がまだ低いところで借入していたならば、幾分か楽しい大学生活だっただろうにと後悔しています。
学生時の私の収入源は、親からの仕送り、ゲームセンターでのバイト代、くわえて奨学金でした。ふつうならこれで十分なのでしょう。ただ、収入に見合わない出費をしていました。サークル活動での飲み会、流行りの洋服の購入、はては彼女とのデートでの散財です。湯水のごとくお金を使い、すぐに生活に窮してしまうにいたります。そうして、周りの多くの友人たちが利用していたこともあり、学生カードをキャッシング業者で作ることになったのです。手続きは簡単でした。店舗まで行って書類を書き、身分証明書を提出し、審査を受けるというものです。ごくごく短時間でカードができました。
ひとたびキャッシュカードを手に入れてしまった私は、その便利なことに甘えてしまい、お金が足りないときはすぐに借入れするようになってしまいました。何度も何度もです。完全に金銭感覚がおかしくなっていたというほかありません。大学4年生までに借りた金額は総額で、借入の上限いっぱいの50万円にまで膨れ上がっていました。
これは大変なことになったと気づいたのはその時です。
リボ払いでの返済だったので、生活費をなるだけ削ってまで、ちょっとでも多くの金額を返そうと刻苦しました。けれどもその一方で金銭感覚は狂ったままです。心の中では、自制心と欲望とが激しく葛藤していたのは言うまでもありません。ただただ苦しく、つらい生活でした。完済までの代償は大きいものでした。はじめてのボーナスも返済に回しました。そうやってなんとか完済したのです。

キャッシングで学んだ事

大学時代のキャッシングの苦い経験です。
学生のなりたての頃は楽しいものでした。学生時代の私は、奨学金をもらい、アルバイトをして給料をもらい、そのうえ親から十分な仕送りを受け取っていました。収入は十分すぎるぐらいにあって、学生生活を謳歌していました。生活に困ることは全くないはずでした。
けれども出費ばかりがかさんでゆきます。サークル活動のつながりで別の大学の男子学生と合コンを開いたり、身だしなみや流行が気になりだしたので、値の張るような洋服を買ってしまったりということがつづきます。くわえて当時、ある男子と付き合っていました。頻繁にあちらこちらへ出かけていたので、デート代だけでもかなりの出費があったのではないでしょうか。あれよあれよという間にお金は無くなってゆき、気が付けばどん底の生活になっていました。
そのときにはもう、少しの入用で生活が厳しくなるような状況でした。こうなったら仕方ないと、学生カードを作ってしまいました。いまでは後悔していますが、学生でも作れたうえ、当時の周囲の友人たちがつくっていたので、これといった不安もなく、軽い気持ちで作ってしまったのです。しかもカードの審査は簡単なものでした。けれども、これが私の人生をさらなる転落へと至らしめたのです。
カードを手に入れた私は、生活費が足りなくなったときはカードで借りればよいとばかり考えていました。手元のお金が無くなると、すぐにキャッシングに走っていました。大学3年までこんな生活が続きました。3年の冬に大変なことに気づいてしまいました。キャッシングで借りた金額がなんと利用限度額の50万円に達してしまったのです。頭から血がさっと引いてゆくのを感じました。現実に戻ったわたしは金額のことを疑ってみましたが、間違っているはずもありません。ここまできてはじめて事態の深刻さに気が付きました。はじめのうちはどうすればいいのか途方に暮れていました。親に話そうかとも思いましたが、そういうわけにはいかないと思い、自力で返済することに決心したのです。
返済を続ける中で、遊びは一切なくなりました。狂っていた金銭感覚を元通りにするのは並大抵のことではありません。お金の使い方も今までと正反対に矯正して、一生懸命に返済し続けました。
大学時代だけでは返済は終わりませんでした。就職後最初のボーナスも使わず、友人たちとの食事の誘いもひかえて返済に充て続けました。そうやってやっとの思いで完済にこぎつけました。あのつらい返済生活があったからこそ、いま堅実な生活を送れているのだと思います。身の丈に合った生活をしなければならないと学んだ返済生活でした。

奨学金を滞納した場合の給与差し押さえまでの流れ

貸与型の奨学金の場合、返済義務は学生本人にあります。
親御さんが負担している家もあるようですが、奨学金は自分で返すものだと自覚しましょう。

しかし、最近の就職難で大学を卒業しても、就職が出来なかったり、
安い給料の会社しか見つからず、奨学金の返済を滞納している人も多いようです。
このような場合、事情は理解できますが、奨学金も借金ですので、
返済を滞納した場合、銀行や消費者金融の一般の融資と同じように、取り立てが行われます。

奨学金は滞納しても大丈夫だと勘違いしている人もいるようですが、滞納した場合の対応は、
銀行や消費者金融のカードローンと同じです。
悪質と判断された滞納者は、最終的に強制執行で給料が差し押さえられてしまいます。

-日本学生支援機構の奨学金を延滞した場合の流れ-

まず、職員や保証機関から電話がかかってきます。次に、自宅に催促状が届き、続いて支払督促申立が行われ。
それでも返済がない場合は、最終的に強制執行となります。
電話や文書による催促や取り立ての段階で返済を再開できれば、特に問題はありません。
しかし、3ヶ月以上の滞納があると、次の段階に移ります。

-取立ての電話や文書-
日本学生支援機構は、保証機構(保証会社)を使っており、支払いが遅れた場合、日本学生支援機構からではなく、
間に入っている、保証機構から督促などの連絡が来る場合があります。

法律で定められた、借金取立てのルールがありますので、取り立ての電話は、9時~21時の間にかかってきます。
これは消費者金融で借り入れをした場合も同じで、夜中に取り立ての電話がかかってくることはありません。

取立ての電話は、携帯電話や自宅の固定電話、勤務先にもかかってくる可能性がありますが、
携帯や自宅の電話できちんと対応していれば、基本的に勤務先へ取り立ての電話はかかってこないはずです。

最初の段階では、電話や文書での催促はありますが、よっぽどのことがない限り、
取立てのために自宅や勤務先へ訪問することはありません。
(カードローンの取立ても同様で、基本的に勤務先へ来ることはまずありません)

-支払督促申立-

「支払督促申立」は、民事訴訟に基づく法的措置になります。
電話や文書の取立てに応じず、長期間にわたって滞納が続いた場合、この法的措置が取られます。

手順としては、支払督促予告によって、借入金+利息金額の一括返還請求が通知されます。
これは、それまでの返還未納金額と合わせて、利息、延滞金、返還期限が来ていない借入金の総てを、
一括で支払うことを求められます。

この予告に応じて返済が行われないと、裁判所に支払督促申立が行われます。
それでも返済が行われない場合は、今度は裁判所に仮執行宣言付支払督促の申し立てが行われます。

一括返還となると、親などに立て替えてもらわない限り、支払いは困難でしょう。
しかし、奨学金を利用している段階で、親の方にも一括返還に応じられる、経済的な体力があるとは思えないので、
ここまで来たら、強制執行になる可能性が高くなります。

-強制執行-

支払督促申立に応じない場合、最終段階として「強制執行」の手続きが行われます。

強制執行とは、返済義務者の勤務先へ裁判所からの通知が行き、給与差押えなどで、強制的に返還金が徴収されます。

法律上、給与の差し押さえは「給料の4分の1まで」と決められているので、月収30万円で、
保険料や税金を差し引いた手取りが24万円だとすると、その24万円の4分の1である、6万円が差し押さえられます。
手取りが20万円であれば、37,500円が差し押さえられることになります。
強制執行では、「全額が差し押さえられて、生活できない」という事態には陥りませんが、
月収の少ない人ほど、滞納が続いていると思いますので、手取りの4分の1と言えど、かなり厳しい状況になると思います。

-毎月の支払いが厳しい時は-

自分の経済状況を全く理解していない人はいないはずです。
事情があって、どうしても支払いが厳しいという場合は、まずは借入先に相談することが重要です。

日本学生支援機構の奨学金の場合は、返済が厳しくなった時に、返還期限の延長や、減額に応じてくれる可能性があります。

返還期限の猶予(延長)は、留年などで現在も在学中、災害、傷病、経済困難、失業などの理由で返済が難しい時に、
申請が承認されると、適用期間中は返済が免除され、返還期限を延ばすことができます。

減額返還制度では、返済が難しい場合に毎月の返済額を減らすことができます。
毎月の返済額を半分に減らすと、その減額期間は最長で10年延長されます。

どちらの方法も、借入れた奨学金自体が、なくなったり減額してもらえるわけではありません。
あくまでも、返還期限を延長したり、月々の返済額を減らすためのものです。

強制執行を受けると、その後の人生で不便が生じますので、そうなる前に借入先に相談することを、強くお勧めします。

-債務整理(自己破産)-

強制執行が行われても、どうしても返済が難しい場合や、給与の差し押さえに応じられない場合は、
債務整理を検討する必要があります。

債務整理の方法は、任意整理、特定調停、個人再生、自己破産の4つがあります。
この中の自己破産を申し立て、免責が認められると奨学金を返還する必要はなくなります。
その他の方法は、月々の返済額を減らして、少しずつ支払っていくものです。

奨学金は自己破産しても免責されないと考えている人が多いですが、奨学金も借金ですから、免責が認められる可能性はあります。
ただし、奨学金の利用では、親を連帯保証人にしている事が一般的です。
そうなると、利用者本人の免責が認められても、連帯保証人である親には支払い義務があるため、
支払い請求は親に行くことになります。

債務者と同等の支払い義務を負うのが連帯保証人です。
自己破産したとしても、借金がなくなるわけではなく、請求先が親(連帯保証人)へ移るだけです。
親にも返済能力がなければ、自己破産することはできますが、多大な迷惑をかけることに変わりはありません。

奨学金と教育ローンの種類

今の時代は大学全入時代と言われ、誰でも大学へ行けるようになりましたが、
大学へ進学するためには、お金がかかります。
昨今では貧富の差が開く一方ですので、高校や大学に進学したい(させたい)と思っても、
家計が厳しくて、進学が厳しいという家庭は少なくありません。
そういう場合は、進学のために借金をすることになります。

教育費に関しては、他の融資とは仕組みが異なる「奨学金」と「教育ローン」があります。
どちらも借金には違いありませんが、他の融資よりも金利や返済条件は利用者に有利にできています。
まずは、特に借り入れの条件がより良い奨学金から検討してみましょう。

-お勧めの奨学金-

お勧めは「国の奨学給付金制度」と「企業や給付型奨学金」「日本学生支援機構の奨学金」です。

奨学金を利用している大学生は、全体の3分の1程度と言われていますが、
その多くが、日本学生支援機構の、学生自身に返済義務のある奨学金を利用しています。
日本学生支援機構の奨学金は、第一種と二種があり、双方とも成績と親の収入に対する制限があります。
第一種は無利子で借りられますが、成績に関する制限は厳しくなっています。

給付型の奨学金は、お金を貰える奨学金ですから、返済の必要はありません。
ただし、国の奨学給付金制度では、親の年収が250万円未満、使用目的は教育費のみという制限がつき、
企業が行っているものは、進学する学校が指定されている場合があります。

大学が行っている奨学金制度を受けられるかもしれませんが、この選考基準は、成績が優秀な学生に限られます。

家が貧しいのであれば、返済義務のある奨学金よりも、給付型の奨学金を受けられるように、頑張って勉強しましょう。

制度の制限にかかって、奨学金が難しそうな場合、奨学金だけでは、お金が足りない場合は、教育ローンを利用することになります。

-教育ローンの種類-

教育ローンには、国の教育ローンと、民間の教育ローンがあります。

最初に検討してほしいのは、国の教育ローンである「日本政策金融公庫の教育一般貸付」です。
この教育ローンは、親の年収に対する制限がありますが、固定金利で金利自体も低く設定されていて、
返済方法も利用者の状況に合わせて、在学期間中は元本据え置き、金利のみの返済ができる等、融通が利きます。
その他にも、利用者に有利な条件がありますので、教育ローンの第一候補となります。

国の教育ローンの制限よりも年収が高いなど、国のローンの利用が難しい場合は、民間の教育ローンを検討します。

奨学金や、国の教育ローンと比べると、金利は高くなりますが、一般的な銀行ローンよりは、金利は低くなっています。

例としては、各社銀行ローン・JA(農協)・労金(労働金庫)・ゆうちょ銀行などのローンになります。

金利や、利用条件等は、各社それぞれで違ってきますので、銀行の窓口などで問い合わせ、
自分に合った条件のローンを探しましょう。

-奨学金の返済に困っている学生が多い-

奨学金や教育ローンでは、返済に困って延滞する人が増えています。
原因はいくつかあるようですが、教育ローンの場合、借金をしている自覚がありますが、
奨学金の方は、借りているという自覚がない人多いのかもしれません。

国であれ民間であれ、教育ローンの債務者は親になるので、概ね返済できるようです。
しかし、奨学金の債務者は、学生自身になり、返済も卒業後に少しずつ返していくことになるのですが、
学生自身に自覚がなく、借金して大学に通っているにも関わらず、遊び呆けて留年したり、
退学する学生も多いようです。
ここ何年かは、ブラックバイトに捕まって、大学に通えなくなるケースも増えているようですが、
それでは、何のために大学へ行ったのかわかりません。

また、誰もが大学に通える時代なので、高校の延長のような気持ちで進学する学生さんが多いのかもしれません。
教育ローンや奨学金は借金なのだという事、奨学金の返済義務は、学生本人にあるという事を、
進学前に親子で話し合う事が大切です。

大学に行っただけで就職できる時代は、とっくに終わりを告げました。
今の時代、自分の行動に責任を持つことが出来ない学生は、就職活動でも生き残りが厳しい時代です。
ロクに勉強もせず、借金だけが残ったなどという、本末転倒な結果にならない様に、
学生さんはその自覚をもって、勉学に励んでほしいものです。

教育ローンの選び方と固定金利・変動金利の違い

大学などの進学を考えたとき、進学資金が足りない場合は、奨学金を利用する家庭が増えています。
ですが、奨学金の審査に通らなかった場合や、奨学金だけでは、高額な進学資金を賄いきれない場合は、
不足分を教育ローンで賄うことになります。

教育ローン利用の第一候補は「日本政策金融公庫の教育一般貸付」になります。
これは一般的に国の教育ローンと呼ばれるものです。

国の教育ローンは、金利が低く、利用限度額も子供1人当たり350万円と、高額の借り入れができます。
日本学生支援機構の奨学金と国の教育ローンは併用可能ですので、この両方を利用すれば、
ほとんどの家庭で、学費を賄うことができるはずです。
国の教育ローンを利用できない場合は、銀行やJA(農協)など民間の教育ローンを検討しましょう。

-銀行・JA・労金の教育ローン-

民間の教育ローンの例を挙げてみます。(平成26年4月現在、キャンペーン金利は除外)

三菱東京UFJ銀行・・・変動金利 3.975% 借り入れ限度額は500万円で返済期間は10年。
三井住友銀行・・・・・・変動金利 3.475% 借り入れ限度額は300万円で返済期間は10年。
みずほ銀行・・・・・・・変動金利 3.475% 借り入れ限度額は300万円で返済期間は10年。
中央労金・・・・・・・・固定金利 2.700% 借り入れ限度額は1,000万円で返済期間は15年。
JAバンク・・・・・・・固定及び変動金利%は各JAによる。借入限度額は700万円 返済期間は15年。

JAバンクの教育ローンは、JA教育カードローンと新教育ローンの二種類があり、
新教育ローンの方が借入限度額が多くなっています。
また、各JAごとに金利が異なりますので、JAの教育ローンを利用する場合は、
最寄りのJAで一度ご相談ください。

国の教育ローンの詳細は
日本政策金融公庫・・・・固定金利 2.350% 借り入れ限度額は350万円 返済期間は15年。
となっており、民間と比べると、かなり有利な条件となっています。

-固定金利と変動金利どちらがお得?-

教育ローンは、自分が利用できて、尚且つ、金利が低い金融機関を選びたいですね。

ローン金利は、ただ高低の差があるだけでなく、「固定金利」と「変動金利」の二種類があります。
固定金利とは、返済期間中の金利が固定されたもののことで、「変動金利」とは、6ヶ月毎など、
決められた期間で、金利が見直されるもののことです。

基本的に固定金利よりも、変動金利の設定の方が金利は低くなっています、しかし長い返済期間中には、
固定金利よりも金利が高くなる場合もあります。

変動金利の場合、景気がよくなって金利が引き上げられれば、上限なく上がってしまう可能性があるため、
不景気の低金利の時代は、変動金利よりも固定金利の方が有利だと言われています。

住宅ローンは返済期間が30年を超える場合がありますが、教育ローンの返済期間は最長でも15年ですので、
変動金利であっても、それほど不利はなりませんが、景気が急回復した場合、
金利が急激に上昇するリスクがあると覚悟しておく必要があります。

2004~2014年の長期金利の推移をみると
2004年は1.5%強だったものが、多少の上下を繰り返しながらも、右肩下がりで下がってきている状態です。
10年前に変動金利で借り入れをした人は、得をしたかもしれません。
しかし、2014年以降はアベノミクスの影響で、景気は回復傾向にあると言われていますので、
金利も上がりやすいと考えられますから、金利は固定金利を選ぶ方が良いかもしれません。

逆に、金利が上がりきってしまった高金利時代が到来すれば、金利が下がる可能性大です。
その場合は変動金利の方が有利になる可能性が高いと言えます。

アイフルで借りられる金額について詳しく教えて!

借りる金額が50万円未満の場合、アイフルでは、収入証明書の提出や、担保や保証人を用意する事なくお金を借りる事ができます。
ただしその条件は、他の消費者金融を含めて100万円以上のお金を借りている場合、上記の条件に該当しない場合がありますのでご注意ください。

そうはいっても、10万円単位・100万円単位のお金が急に必要となることは早々ある事ではありません。
急にお金が必要になる際の金額は、だいたい数千円くらいではないでしょうか?多くて1万円~2万円くらいだと思います。

そんなとき、アイフルなら余計な金額を借りる必要はございません。なぜなら最少1000円からお金を借りる事が出来るからです。

現在数ある消費者金融業界の中で、千円からお金を貸してくれるのはアイフルだけなのです。
必要な分だけお金を借りることができれば、お金を返す時もスムーズに返すことができます。余計なお金を借りる必要がなければ、ムダの少ないマネープランを組むことができるのです。