カードローンとは?

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    カードローンについてよく理解しておきましょう
    学生時代とは違い、社会に出ると人との関わり合いも増えてきますので、思いがけないことでお金を使ってしまうことも多いです。
    あと何日かで給与が支給されるというときに、急にお金が必要となってしまい、容易に借りられるという理由から、金利がとても高いところで借りてしまったというような、経験をしたことがありませんか?
    お金を借りる人は不真面目な人というイメージを持ちがちではありますが、実はそれは反対で、真面目で普段からきっちりとした生活を送っている人であっても、簡単に借りられる会社でカードローンを行ない、借金で押しつぶされるといった人が結構いるのです。
    何らかの原因で急にお金が足りなくなってしまうことは人なら誰しもあることであります。
    しかし、普段からきっちりした生活を送っている人はほとんど借金をすることがないため、カードローンのノウハウがあまりないのです。
    そのため、高金利で貸すといったような悪徳な会社を利用してしまうというのも珍しい話ではありません。
    それが原因となって、カードローンで押しつぶされるような人もいるのです。

    よく分からないままカードローンをするのはやめましょう
    他からお金を借りたり、賭け事をするような人はよくない人間であると小さな頃に周りの大人が話しているのを聞いた人にとっては、カードで借金をしたり、お金を借りる行為はよく思わないかもしれません。
    実は私もこれに当てはまりまして、飽きるぐらいカードローンは借りてはいけない、賭け事をしてはいけない、株には手を出すなと言われ続けてきました。
    ですが、その約束を破ってしまいました。
    お金を借りるということはどういうことなのか?といったことが分からないまま、成人したことによって、利息を含めカードローン借金総額が100万円を超えるほどまでになってしまったという、暗い過去があります。
    それは、私が20歳の時の経験で、当時月約10万円ほどしか稼いでいないのにも関わらず、私の1年分の給料に相当する額のカードローン借金を背負ってしまったことによって、頭が真っ白になり、そこから現実逃避してしまいました。
    あの時は借金をすることの良い点や悪い点といったものが分かっていなかったため、多額の負債を負うことになりましたが、今の自分であればそういうことにはなっていなかったと思います。
    現在の私の職業はFPであります。
    そして、家族にばれずにお金を借りられるか?といったことや、私はカードローンカードを作ることが出来ますか?といった様々な相談を受けるのですが、こういった相談に対応できるのは、100万円を超える額のお金を返済しなければならなくなったという過去があるために、出来ることであります。

    カードローンの審査

    カードローン審査をする上でのチェックポイントは、それぞれの会社で違うものですが、カードローンをするのが難しくなるのは間違いありません。
    つまり、カードローン審査がだんだん厳しくなっているわけで、これは借金返済が滞ってしまう危険を会社側として極力避けたいという思惑からきているものです。
    簡単に言うと、自分自身の経歴や1年間の所得といったものが、カードローン審査の時に不安に感じる人は、カードローンをしようとする際にショッピングのための枠以外の「お金を借りる部分の枠」を0円にした方が、カードを発行される可能性はアップするかもしれません。
    というわけで、カードローンを行おうとする場合の審査にはどのような項目があるか、重要な順に見ていきたいと思います。

    ポイントの1つ目(一番大事なこと)はあなたの給料であります
    こういったことを言うと、自分は収入が少ないから無理かも?とマイナス思考になりがちですが、実は収入の数字はあなたが思っているほど重要ではなく、むしろ、「その収入が安定しているか?」といった点を重視しているわけです。
    たとえあなたが非正規雇用者であったとしても、月々の収入が安定していることで、カードローン審査の時に簡単にはじかれるようなことはありません。
    しかし、1年以上の勤務実績がない方は、これには該当しないこともありますので、ご注意下さい。

    ポイントの2つ目は住んでいる家に関することです。
    今現在の「住まい」については、結構重視されるものと言えます。
    一番印象が良いのは、その家が自分のものだということです。それは、もしその人がカードローン借金を返せなくなった場合に、その家を売ることによってお金を返してもらうことができます。つまり担保として見ているわけです。
    つづいてそれとは逆に、借りているものである場合を見ていきます。
    ここで判断できることはその人が一体どれくらいのカードローンを返すことができるかというカードローン返済能力を見ているわけです。
    もしあなたがそこに長い年月住んでいるならば、ある程度のお金を持っていないことにはそうはならないので、収入の安定性を実証していることになります。
    毎月のきちんと家賃が払えるということは、カードローン返済する収入もきちんと得ていることになります。
    審査を通ることが出来る基準は、最低3年以上、場合によっては5年ぐらいそこに住み続けているならば、カードローン審査に合格できると考えられます。

    ポイントの3つ目はあなたの家族についてです。
    カードローンと家族との関連性が分からないとおっしゃるかもしれませんが、あなたが独り身であるか、もしくは家族等と同居しているかによって、カードローン返済してもらえないといった危険性の度合いが変わってきます。
    もしあなたが、独り身の場合は、借金を返してもらうために家を訪れても居ないふりをされたり、行方不明となってしまうといった事態が起きやすくなりますが、家に妻等の誰かが一緒に住んでいるならば、そのうちの誰かに返してもらうことが可能となるかもしれません。そういったことから、家族と一緒に住んでいる方が、カードローン審査の時の印象は良いとされています。

    ポイントの4つ目はカードローン審査が通らない原因は、返済が出来ないと判断されたか、カードローン申告内容に偽りがあったということです。
    お金を借りるためにはカードローン審査を受ける必要がありますが、その際に他にどこから借りているかいった情報はマイナス要素ともなりますので、書きたくないものであります。
    しかし、借りているのにそのことを記載しないと、逆に自分の借金の管理が出来ない人間と判断され、お金を貸してもらえなかったり、カードを発行してもらえなかったりします。
    要は虚偽の申告はしてはいけないということです。
    それぞれの会社によって、カードローン審査に対する考えも異なるわけですが、これが通らない原因は多くのカードローンを抱えてしまっている人であり、それはつまり、自分の借金をきちんと把握していないと判断されているためです。
    これは「信頼」に関わってくるものであり、カードローンの把握が出来ない人はこれが著しく低くなってしまい、当然カードローン審査が通らなくなります。

    カードローン。限度額の審査はどの様に?

    カードローンも最近では様々な商品が登場し、1000円単位での借り入れが可能なことが多く、必要な時に必要な分だけ融資を受けることができて、より身近に利用しやすくなってきました。
    またカードローンを利用していると、借り入れの限度額を増額できることがあり、これは消費者にとって非常にありがたく便利なシステムでもあります。
    しかしこの借入限度額の増額のためには、どの様な審査があるのでしょうか。
    それは返済中の信用、つまり計画的に決まった金額を遅れることなく返済しているという実績があるかどうかです。
    初めてカードローンを利用している人が、何の実績もなく増額枠が広がるということはなく、一定期間内に計画通り返済してこそ、審査に通ることができるのです。
    継続的にカードローンを利用していて、何の問題もなく返済を続けていると、ローン会社の方から「限度額を増額できます」と知らせてくることがあります。
    またこの場合、増額だけではなく契約時の金利を下げてくれることもあり、きちんと返済して実績を積むと利用する側にも大きなメリットがあるのです。
    この返済実績を作ろうと、わざと不必要に借入と返済を繰り返すようなことは避けましょう。
    万が一急な出費などの思わぬ事情で返済が滞る様なことがあると、限度額の増額どころか融資自体が危ぶまれることになります。

    カードローンの限度額の引き下げってある?

    カードローンでお金の貸し借りをするとは、どの様なことだと思いますか?
    ただ単にお金自体のやり取りというだけではなく、貸す側と借りる側の両者の間には信用のやり取りが発生しているのです。
    何の担保もない代わりに信用でお互いに取り引きをしていることになります。
    この目に見えない「信用」ですが実際にはお金の貸し借りにに大きく関わっており、借りたお金を決められた期間内にきちんと計画通りに返済することで信用が生まれ、借入限度額の増額(引き上げ)が可能となるのです。
    また、カードローンを申し込むと審査がありますがこの段階でも同様で、ローン会社の審査基準をクリアした人には信用取引がなされ、融資が行われます。
    では反対に、限度額の引き下げということは起こり得るのでしょうか。
    結果から言えば、イエスです。
    融資をした金額の返済が滞るといった様なことが起こればたちまち信用は失われ、新たな融資や増額はおろか、限度額の引き下げといった処置が取られます。
    このようにカードローンの契約は信用で行われており、ローン会社によって基準は違うものの、一般的には半年程度の間計画通りの返済実績があれば限度額の増額が適用されるようです。

    カードローン。限度額を減額するメリットについて

    カードローンを申請する際には、最初に借り入れの限度額というのが誰にでも設定されます。
    当然のことですが、初めてカードローンを利用する人についてはまだ信用がないため、低めの金額が設定されることが多いです。
    しかしカードローンで融資を受けている間、継続して期間内にきちんと返済をしていると限度額の増額の申請ができて、審査に問題なく通ると増額が可能になります。
    また滞納などすることが一度もなくよい実績が続いている場合、カードローン会社の方から限度額の増額申請ができる旨の連絡がくることもあります。
    消費者金融機関の間では総量規制といって、年収の3分の1が限度額と法律で決められているため、増額してもその規制の範囲内の額が設定されるので無理な借り入れをしてしまうことはありません。
    今まで増額の話ばかりしてきましたが、逆に限度額の減額(引き下げ)を申請することも勿論可能です。
    減額申請する人なんていないのでは?と思われる方もいるかも知れませんが、限度額の引き下げにもメリットはあります。
    お金は借りると癖になってしまうこともありますし、ご自分の返済能力以上の借金をすると返済が大変なので、借り過ぎを防ぐためにも自ら限度額を低めに設定しておけば安心です。
    カードローンを利用中に返済が遅れがちだと、ローン会社の方から限度額引き下げの連絡がくることもあるため、くれぐれも計画性をもって利用しましょう。